「てめぇの出す音だろうが。」
「そっか!」
 南のツッコミに千石がびっくりする。
 それから千石はしばらく何かを考えていたが。

「俺、南くんとならきっと素敵な音が出せると思うよ!」

「頑張ろう!俺!」










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